藤臣柊子のあっという間にブログ

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<<   作成日時 : 2011/05/24 05:27   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 2

以前に書いた日記に、どエライ量の病的書き込みがあったもんで(つーか、アレって自動的いやがらせなので、1個ずつ消すしかないんだすが・・・)削除!

なので、2006年なんつー昔の書き込みをコピーしてみました。
実はもう一丁ありまする。

月日が経つのは速いような遅いような、でありますな〜♪♪♪

<以下コピー>
突然であるが、この句を知らない者はなかろう。

『芽に青葉 山ホトトギス 初鰹』

モノを知らないそれがしも、さすがにもちろん知っておる。

が。

間違って解釈しておったところがある。
これは初夏の句であるワケである。
目に青葉。
であるワケであるからして、って、もー、きちんと書くとマジメくさいのでフツーに行くっ!

いや、つまりね。
何が言いたかったかと言うとだね山ほととぎすの部分だよ。

だがその前に。
初鰹と言うと、やっぱ初夏だと思うんだが、江戸時代では夏の風物詩、という表現もあって、探せば探すだけいろんな解釈があって、えーいめんどくさい!!!

青葉、なんだから初夏だろう!
真夏だったら、青葉って言わない気がする!!!


で、話ぶっ飛びましたが。

山ほととぎす。

コレが鳥のほととぎすである、というのをだいぶ長い間知らんかったっす・・・(-_-;)
てっきり、植物のほととぎすだと思って、あれえ?ほととぎすって山で咲いてるけど、アレって秋だよねえ、と。
この句で何が言いたかったのだろうか?????と考えに考えたあげく、調べましたね。
多分、中学か高校の頃だと思うが。(何十年前????げ。30年前・・・)

んで、さらにこうしてインターネットが普及した昨今、検索かけたら、いろいろ出て来たので読むのめんどくさいかもしれんですが、書いてみます。

◆「杜鵑草」は、花にある斑点が初夏に東南アジアから日本に渡ってくる鳥、ほととぎすの胸やお腹の斑点に似ていることから呼ばれているのだそうだ。
「油点草(ゆてんそう)」は中国で呼ばれている名前で、葉っぱの表面に黒い油のしみに似た斑点があるところから呼ばれている、ということらしい。
葉が咲く頃にはこの点は消えるんだって。
「toad(ひきがえる)」はアメリカで呼ばれている名前で、花の斑点をひきがえるの背中の模様に似ているところから呼ばれている。


って、おい・・・
ひきがえるっすか!!!アメリカ!!!

◆ほととぎすは夏の季語である。

え・・・(゚o゚)・・・
ヤバイ・・・やっぱ初夏じゃないのか?この句は。

◆「鳥の時鳥(ほととぎす)」は、夏の代表的な季語であり、万葉集に153首、登場する。
しかし、昔から好まれていたという「花の杜鵑草(ほととぎす)」は、万葉集などには登場しない。なので、昔は日本にはなかった山野草だと思われる、んだそうで。


な、なかったのか!日本ならではのわびさびの花じゃ!とか思ってたのに!!!
なんかもっといろいろあって、どひゃーーー!の世界ですが、もうこのくらいにしときます。

で、自分で実験してみた。
ほととぎすは本当に秋に咲くのか。

秋に苗を買ったら、ぜーんぜん花が咲かなくて、いつ咲くざます?と思いつつ、適宜肥料をあげたりして、水をあげて、ってやってたんだけど、とある山野草のサイトを見たら

「肥料は特にあげる必要はありません」

・・・(゚o゚)・・・
そ、そうだったんすか・・・どーりで葉っぱがびよびよと伸びるワケであったよ・・・

で。
やーーーーーーーっと花芽がついて、やーーーーーーっと花が一個咲きました。
いやー、風情があるのう・・・
そして、開花して三日目であるが、なんら変わらず・・・
長いんだなー。花の持ちがいいと言うか。
満開になったら、さぞ♪(^-^)とか思ってたが、どーも一気に満開にならず、一個ずつ咲いて行くようなので、先は長い・・・

山野草のほととぎすは、秋の花のハズなんだが、すでに冬になりつつありまする。
昔はもっと寒かった、って事だよね。
秋の花、として扱われていたという事は、もちっと早く寒くなってた、って事だし。
もっとも今は「11月に開花します」と言って売られているけれども。

つーか。
普通、室内で山野草育ててる人ってあんまりいないかもしれないけど。
だって、日当たり良すぎちゃダメ、って書いてあったし・・・だったら室内で、という事で、今年のわしの部屋は何気に寒めです。でないとアゲハのお子さん達も羽化しちゃうし。

長い文面ご静聴ありがとうございました・・・
違う!文面なのに!聴いてどうする!
いや、文を聴くのも風情のひとつ。なんつって。
古くさい人になってるなあ・・・(-_-;)

ラストに載せるのもどーよ、ですが、コレがうちで咲いたほととぎすの花だよん♪♪♪
画像


鳥のほととぎすを載せないとわからんね・・・
てなワケで、借りて来た画像っす。(それでもわからんが。だってまだコレ雛だもの)
画像


なんと、托卵する鳥だったのね、ほととぎす・・・(-_-;)

*托卵とは、ウグイスなどの巣に自分の卵を産み付けて、お任せしてしまう事。
んで、ウグイスの卵が孵るよりも早く孵った雛は、ウグイスの卵を外に放り出してしまう。
ウグイスは一生懸命ほととぎすの雛を育てる、というワケ。
カッコウなんかもそーなのよ〜。
托卵するのよ〜。
小さなウグイスが大きい雛を育てている図、ちとかわいそう・・・
というのを幼少の頃、モノの本で読んだ事がありまする〜。
ホントにかわいそうでした・・・(-_-;)


あう〜・・・
なんだか何が言いたいのかわかんなくなって来たので、今日はこのへんで〜♪

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
以前ほととぎすの件でコメントしたもんです。
山ほととぎすは今まさに鳴いてますよ。
あれは渡り鳥なんで、初夏になると山から下りてきます。
で、結構不気味なことに・・・真夜中でも「テッペンカケタカ」などと鳴く・・・

植物のホトトギスの方ですが、田舎の垣根の下なんかによく見かけます。
確かに林床では見かけないですねえ。
実家にもありましたが、結構でかく1メートルぐらいになってました。
宿根草なんで去年咲かなくても、今年は咲くかも、ですよ。
もん
2011/06/07 19:16
「ほととぎす」という植物があることを初めて知りました・・・。
なので「山ほととぎす」は何の疑いもなく鳥だと思ってました。
博学だと混乱することもあるんですねぇ。
かなえ
2011/07/04 10:56

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