藤臣柊子のあっという間にブログ

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help リーダーに追加 RSS 目に青葉 山ほととぎす 初鰹 の巻。(季節ズレズレ)

<<   作成日時 : 2006/11/28 10:01   >>

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突然であるが、この句を知らない者はなかろう。
モノを知らないそれがしも、さすがにもちろん知っておる。

が。

間違って解釈しておったところがある。
これは初夏の句であるワケである。
目に青葉。
であるワケであるからして、って、もー、きちんと書くとマジメくさいのでフツーに行くっ!

いや、つまりね。
何が言いたかったかと言うとだね山ほととぎすの部分だよ。

だがその前に。
初鰹と言うと、やっぱ初夏だと思うんだが、江戸時代では夏の風物詩、という表現もあって、探せば探すだけいろんな解釈があって、えーいめんどくさい!!!

青葉、なんだから初夏だろう!
真夏だったら、青葉って言わない気がする!!!


で、話ぶっ飛びましたが。

山ほととぎす。

コレが鳥のほととぎすである、というのをだいぶ長い間知らんかったっす・・・(-_-;)
てっきり、植物のほととぎすだと思って、あれえ?ほととぎすって山で咲いてるけど、アレって秋だよねえ、と。
この句で何が言いたかったのだろうか?????と考えに考えたあげく、調べましたね。
多分、中学か高校の頃だと思うが。(何十年前????げ。30年前・・・)

んで、さらにこうしてインターネットが普及した昨今、検索かけたら、いろいろ出て来たので読むのめんどくさいかもしれんですが、書いてみます。

◆「杜鵑草」は、花にある斑点が初夏に東南アジアから日本に渡ってくる鳥、ほととぎすの胸やお腹の斑点に似ていることから呼ばれているのだそうだ。
「油点草(ゆてんそう)」は中国で呼ばれている名前で、葉っぱの表面に黒い油のしみに似た斑点があるところから呼ばれている、ということらしい。
葉が咲く頃にはこの点は消えるんだって。
「toad(ひきがえる)」はアメリカで呼ばれている名前で、花の斑点をひきがえるの背中の模様に似ているところから呼ばれている。


って、おい・・・
ひきがえるっすか!!!アメリカ!!!

◆ほととぎすは夏の季語である。

え・・・(゚o゚)・・・
ヤバイ・・・やっぱ初夏じゃないのか?この句は。

◆「鳥の時鳥(ほととぎす)」は、夏の代表的な季語であり、万葉集に153首、登場する。
しかし、昔から好まれていたという「花の杜鵑草(ほととぎす)」は、万葉集などには登場しない。なので、昔は日本にはなかった山野草だと思われる、んだそうで。


な、なかったのか!日本ならではのわびさびの花じゃ!とか思ってたのに!!!
なんかもっといろいろあって、どひゃーーー!の世界ですが、もうこのくらいにしときます。

で、自分で実験してみた。
ほととぎすは本当に秋に咲くのか。

秋に苗を買ったら、ぜーんぜん花が咲かなくて、いつ咲くざます?と思いつつ、適宜肥料をあげたりして、水をあげて、ってやってたんだけど、とある山野草のサイトを見たら

「肥料は特にあげる必要はありません」

・・・(゚o゚)・・・
そ、そうだったんすか・・・どーりで葉っぱがびよびよと伸びるワケであったよ・・・

で。
やーーーーーーーっと花芽がついて、やーーーーーーっと花が一個咲きました。
いやー、風情があるのう・・・
そして、開花して三日目であるが、なんら変わらず・・・
長いんだなー。花の持ちがいいと言うか。
満開になったら、さぞ♪(^-^)とか思ってたが、どーも一気に満開にならず、一個ずつ咲いて行くようなので、先は長い・・・

山野草のほととぎすは、秋の花のハズなんだが、すでに冬になりつつありまする。
昔はもっと寒かった、って事だよね。
秋の花、として扱われていたという事は、もちっと早く寒くなってた、って事だし。
もっとも今は「11月に開花します」と言って売られているけれども。

つーか。
普通、室内で山野草育ててる人ってあんまりいないかもしれないけど。
だって、日当たり良すぎちゃダメ、って書いてあったし・・・だったら室内で、という事で、今年のわしの部屋は何気に寒めです。でないとアゲハのお子さん達も羽化しちゃうし。

長い文面ご静聴ありがとうございました・・・
違う!文面なのに!聴いてどうする!
いや、文を聴くのも風情のひとつ。なんつって。
古くさい人になってるなあ・・・(-_-;)

ラストに載せるのもどーよ、ですが、コレがうちで咲いたほととぎすの花だよん♪♪♪
画像


鳥のほととぎすを載せないとわからんね・・・
てなワケで、借りて来た画像っす。(それでもわからんが。だってまだコレ雛だもの)
画像


なんと、托卵する鳥だったのね、ほととぎす・・・(-_-;)

*托卵とは、ウグイスなどの巣に自分の卵を産み付けて、お任せしてしまう事。
んで、ウグイスの卵が孵るよりも早く孵った雛は、ウグイスの卵を外に放り出してしまう。
ウグイスは一生懸命ほととぎすの雛を育てる、というワケ。
カッコウなんかもそーなのよ〜。
托卵するのよ〜。
小さなウグイスが大きい雛を育てている図、ちとかわいそう・・・
というのを幼少の頃、モノの本で読んだ事がありまする〜。
ホントにかわいそうでした・・・(-_-;)


あう〜・・・
なんだか何が言いたいのかわかんなくなって来たので、今日はこのへんで〜♪

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
アゲハのお子さん達ではなく寄生虫のハチが羽化する可能性も....
バスチアン
2006/11/28 14:57
私は山野草のほととぎすを知らなかったので、なんの疑問も持たずにこの句は初夏のものだと思ってました。だって『青葉』だから・・。
私は今悩んでいます。とある脳みそ系で知り合った人と個人的にメールのやりとりするようになったんですが、相手は住所、指名、年齢、家族構成
本人の顔写真を送ってきました。家族に相談したところネットにそんな個人情報を載せたりしたら、何を悪用されるかわかったもんじゃないって怒るんです。相手が何かで気分悪くしたらネットに「この人に注意」とか書かれて個人情報全部載せられちゃうんだぞって。ネットってそんなに怖いものなんでしょうか?もう一人話している人がいて、全部その人(個人情報書いてきた人)に転送してもらっているんです。このままでいいのかな?転送だってお金かかるんですよね。
安奈
2006/11/28 16:48
ほととぎすの花はお茶を習うようになって知りました。私も「和の心よのぅ…」と悦にいっていたので、藤臣さんの記事にはびっくり。まさか外来種だとは…これからは見方が変わるかも。
べにお
2006/11/28 21:04
先生、こんにちは。これから冬を迎えようという時期になぜに夏の句の話?と少し首ひねりながら、更新記事を拝見しました。
私もこの句は、初夏の旬のものを詠んだ句だとずっと思っていたので、山野草に「ほととぎす」があることを知りませんでした。新しい知識を教えてくださり、ありがとうございます。
それで勉強ついでに私も植物の「ほととぎす」について調べてみました。
そしたら、ほととぎす(杜鵑草・油点草)は先生が本記事でお書きのような花と再認識したのですが、これと似ているが実は違う花の「山ほととぎす(山不如帰)」もあることも知りました。杜鵑草は薄い赤紫に濃色の斑点がついた花ですが、山不如帰は白地に紅紫の斑点がついた花です。
で、先生が画像でご紹介の花は、どうやら山不如帰のほうみたいです。可憐な花ですから別に名前など構わないのですが、「ほととぎすの花」を教えていただいたお礼に、ちょっと書かせてもらいました。
ちなみに私は、今まで通っていた脳みそ系の医者が急に長期休診になっちゃたので、目下新たな医者探しで四苦八苦してます。
あっち
2006/11/28 23:19
ほーう、「ほととぎす」というのは鳥だけでなく、植物にもあるんですか。初めて知りました。それはそうと、私、遅蒔きながら以前藤臣さんが紹介してくれた鹿島神宮に行って参りました。一泊して、今日、朝一番に神宮に行きました。藤臣さんが描かれた「鹿島草子」も発見しましたよ。いやー、それにしても、鹿島神宮駅って何なんだと思わざるを得なかったですよ。とにかく駅の周辺に店とかがほぼ皆無なんですよ。食事をするところもなければ、コンビニなんていう気の利いたものもなくかろうじてキオスクがあるだけでした。電車も上り下り共に1時間に1本程度しかありませんでした。道理で駅前がさびれて(?)いるわけだよなと妙に納得してしまいました。鹿島神宮駅、がんばれ!奇妙なことに、電車は本数が少ないのに、高速バスは20分ごとに出ていて便利でした。今回の鹿島神宮も、富士山登山(私は登頂を果たせず高山病で途中でギブアップしましたが)も高野山も、藤臣さんの影響で行きました。これからもいろんな旅のみやげ話を聞かせてください。
雄也
2006/11/29 18:30
早い更新が嬉しいです♪
「ほととぎす」って、植物にもあったんですね!初めて知りました!
綺麗な花だけど、アメリカではヒキガエル…(笑)
私も一人暮らしスタートで、ベランダで色々育てるつもりです♪
とりあえずチューリップの球根買ってきました。…早く植えなきゃ。
ざくろ
2006/11/29 19:50
皆さん、いろいろ書き込みありがとう♪
鹿島神宮へ行かれた雄也さん、重厚な神社だったでしょ。ふふふ♪

それから、さすがに気にかかったので、安奈さん。
自分の全貌をメールで送るのはおすすめできません。
普通の友達とのやりとりならば、別にいいんだけど。

全部にレスできなくてごめん!!!
いんやー、ホトトギス、深い!!!
こんなサイトを発見。
やっぱり日本産のホトトギスもありました。
多分、国立科学博物館のサイトなので、これが一番詳しいと思われます。

http://research.kahaku.go.jp/botany/hoto/HOTOTO.HTM
(すまん。コピーして見てくださりまし。ナゼか一発リンクにならん・・・)

こ、こんなにあるのか・・・日本産ホトトギス。
で、うちのはやっぱホトトギスみたいです。ストレートな。
ふじおみ
2006/11/30 09:57
藤臣先生、私の悩みに答えていただいて本当にありがとうございます。
これでふっきれました。今のままHNを名乗り続けていきます。それでだめになったら、その程度のつきあいだったんだと思うようにします。
安奈
2006/11/30 13:41
ホトトギスついでに、鳥のホトトギスの話。

句の方のホトトギスは初夏に鳴きます。「てっぺんかけたか」という泣き声なんですが、人によっては「雑巾かけたか」「宿題できたか」と聞こえるらしいです。山沿いでなくイメージありますが、うちは近所で鳴いてます。(ってことは、うちは田舎ですな(^^;))ちなみに郭公も初夏に鳴く鳥です。山中で鳴くイメージありますが、東北に住んでたときには電線にとまって鳴いてました。なんかイメージ狂いますね・・・。
もん
2006/12/01 09:44
植物とか虫さんとか鳥のお話しが多いですね。家の中で楽しめていいですよね。紅葉がきれいでフラフラしながらも、散歩すると癒されます。
でも、今はすごく不調。話し相手もいなくて、消えてなくなりたくなる。
パソコンもしすぎると、急に息ができなくなるの。こんな私って生きてる意味あんのかな。ずっと不安でどうしていいのかなあ。薬ばっかり増えてくの。
もも
2006/12/03 19:14
鳥の方のホトトギス。
てっぺんかけたか、というのが一般的ですねー♪
しかし・・・宿題できたか・・・というのは・・・多分、その本人が宿題を意識してるからかもね♪雑巾も♪わはは(^▽^)
さて、植物の方のホトトギス。並んで咲き始めましたですよ♪♪♪
やっぱ渋いですねー。コレは。お茶の時に使われるの、わかる気がします。でも、かわいい♪♪♪

で。話ぶっ飛びますが、人間とはなんなのであろうか、と。
そういう事は小学生の時から考えて来て、話をする友達がいないのはイカンかも、と高校を出てから遊び場に出入り(いや、単に飲み屋とかだけど)するようになり、まあ、いろいろあった結果、今に至るワケで。
そらーキツくて苦しいのだよ、人生は。
楽しくてうれしいモノでもあるのだよ、人生は。
ちなみにわしは今、キツイっす。
季節の変わり目はね。そんなもんだな。
薬が増えようがなんだろが、ああ、増えたな、と流しておけばいいんだよ。わしだって増えたり減ったりしてるしさ。
とね、思うようになれたから、まあいいやと思う今日この頃。
ふじおみ
2006/12/04 13:35
藤臣先生何かキツイことでもあったんですか?
私も季節の変わり目はキツイです。ついこの間までとにかく入院したくて精神科でも内科でもいいから、と大騒ぎして家族にも仕事休んでもらって
診療を受けたのですが、結局どちらも普段よりは悪いけれど入院するほどじゃないとお断りされてしまいました。どっぷり落ち込んで、誰もこのツライのわかってくれない、もう消えちゃいたいとまで思っていました。
ところが昨日あたりから奥歯の様子がおかしい、食べ物が口に入り右側で噛むとどうも違和感・・。で、今日朝ご飯を食べていたら奥歯の下右側に激痛がっ!ご飯が噛めないっ!!速攻で近所の歯科医院を調べ朝一で診療を受けていた自分がいるのです。
なんか私のツライのってこんなことで消えるの?あのキツイの何だったの?って感じです。人生ってこんなもの?と思った一日でした。
安奈
2006/12/04 16:51
藤臣さん、僕も11月はきつかったです。まず風邪をひいてのどをやられました。頭痛も頭が割れんばかりにひどくて、ほんと、最悪でした。市販の風邪薬は効いたためしがないのですが、診療所でもらった薬は効果てきめんでした。風邪もよくなってインフルエンザ予防接種を受け、「よし、
これで風邪対策OK」と思っていたら今度はまたうつ状態に襲われ、回復まで2週間を要しました。抗うつ薬も増やされました。うつ状態が戻ったきっかけは、忘れもしない11月8日に、地域で障害者の就労支援をしている組織の「実習」で作業をやらされ、慣れないことで心身ともに疲労困憊したことでした。今は新しい作業所への入所待ちです。前回で懲りたので、「今回はぜひとも室内禁煙の作業所を!」と祈るばかりです。
藤臣さんも含めた「脳みそ系」の皆さん、心を病んだ上に風邪をひくと二重にしんどいので、風邪にはくれぐれもお気をつけて。できればインフルエンザ予防接種を受け、うがい・手洗いを徹底するといいですよ。
雄也
2006/12/04 18:22
「人間とは」「人生とは」…私にとっても永遠のテーマです。他にも「家族とは」「幸せとは」「仕事とは」「結婚とは」など、いろんなテーマを抱えています。うつがひどくなると、これらのテーマが頭の中をぐるぐるして眠れなくなります。睡眠薬も毎日飲んでいるのですが。
今は休職中なので、安心して徹夜したり丸一日寝ていたりしますが、なかなか病気は良くなりません。病院の先生とカウンセラーには、「生き方を変えない限り治らない」と言われ、もうこれは腰をすえて一生つきあう覚悟でいくしかないかと思っています。
キツイ時もあります。でも、明けない夜はないと思って乗り切っていきましょう。
べにお
2006/12/04 20:05
度々すいません。私には好きなアーティストがいて、その掲示板に書き込みを続けていたのですが、今日見たら、私を名指しで「あなたの書き込みは長すぎる。マナーを守って要点をしぼって書き込みはもっと短くすべきだ」というような書き込みをしてきた人間を発見してしまいました。不愉快というか、かなりカチンときましたね。よっぽど反論の書き込みでもしてやろうかと思いましたが、私はそのアーティストが好きで、その掲示板に険悪なムードを持ち込みたくない、掲示板は楽しくあってもらいたいと思い直して思いとどまりました。すべてはそのアーティストが好きだということに尽きます。自分でも「ちょっと大人な」対応ができたと自負しております。
インターネットというのは便利なものですが、同時に時に非常に危険なものにもなりますね。この藤臣さんのブログは「少し重めな」話題でも受け入れてくれる包容力があると思うので、この場を借りて愚痴らせていただきました。
雄也
2006/12/04 21:28
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FrauffJaree
2008/05/01 08:08

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