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突然であるが、この句を知らない者はなかろう。 モノを知らないそれがしも、さすがにもちろん知っておる。 が。 間違って解釈しておったところがある。 これは初夏の句であるワケである。 目に青葉。 であるワケであるからして、って、もー、きちんと書くとマジメくさいのでフツーに行くっ! いや、つまりね。 何が言いたかったかと言うとだね山ほととぎすの部分だよ。 だがその前に。 初鰹と言うと、やっぱ初夏だと思うんだが、江戸時代では夏の風物詩、という表現もあって、探せば探すだけいろんな解釈があって、えーいめんどくさい!!! 青葉、なんだから初夏だろう! 真夏だったら、青葉って言わない気がする!!! で、話ぶっ飛びましたが。 山ほととぎす。 コレが鳥のほととぎすである、というのをだいぶ長い間知らんかったっす・・・(-_-;) てっきり、植物のほととぎすだと思って、あれえ?ほととぎすって山で咲いてるけど、アレって秋だよねえ、と。 この句で何が言いたかったのだろうか?????と考えに考えたあげく、調べましたね。 多分、中学か高校の頃だと思うが。(何十年前????げ。30年前・・・) んで、さらにこうしてインターネットが普及した昨今、検索かけたら、いろいろ出て来たので読むのめんどくさいかもしれんですが、書いてみます。 ◆「杜鵑草」は、花にある斑点が初夏に東南アジアから日本に渡ってくる鳥、ほととぎすの胸やお腹の斑点に似ていることから呼ばれているのだそうだ。 「油点草(ゆてんそう)」は中国で呼ばれている名前で、葉っぱの表面に黒い油のしみに似た斑点があるところから呼ばれている、ということらしい。 葉が咲く頃にはこの点は消えるんだって。 「toad(ひきがえる)」はアメリカで呼ばれている名前で、花の斑点をひきがえるの背中の模様に似ているところから呼ばれている。 って、おい・・・ ひきがえるっすか!!!アメリカ!!! ◆ほととぎすは夏の季語である。 え・・・(゚o゚)・・・ ヤバイ・・・やっぱ初夏じゃないのか?この句は。 ◆「鳥の時鳥(ほととぎす)」は、夏の代表的な季語であり、万葉集に153首、登場する。 しかし、昔から好まれていたという「花の杜鵑草(ほととぎす)」は、万葉集などには登場しない。なので、昔は日本にはなかった山野草だと思われる、んだそうで。 な、なかったのか!日本ならではのわびさびの花じゃ!とか思ってたのに!!! なんかもっといろいろあって、どひゃーーー!の世界ですが、もうこのくらいにしときます。 で、自分で実験してみた。 ほととぎすは本当に秋に咲くのか。 秋に苗を買ったら、ぜーんぜん花が咲かなくて、いつ咲くざます?と思いつつ、適宜肥料をあげたりして、水をあげて、ってやってたんだけど、とある山野草のサイトを見たら 「肥料は特にあげる必要はありません」 ・・・(゚o゚)・・・ そ、そうだったんすか・・・どーりで葉っぱがびよびよと伸びるワケであったよ・・・ で。 やーーーーーーーっと花芽がついて、やーーーーーーっと花が一個咲きました。 いやー、風情があるのう・・・ そして、開花して三日目であるが、なんら変わらず・・・ 長いんだなー。花の持ちがいいと言うか。 満開になったら、さぞ♪(^-^)とか思ってたが、どーも一気に満開にならず、一個ずつ咲いて行くようなので、先は長い・・・ 山野草のほととぎすは、秋の花のハズなんだが、すでに冬になりつつありまする。 昔はもっと寒かった、って事だよね。 秋の花、として扱われていたという事は、もちっと早く寒くなってた、って事だし。 もっとも今は「11月に開花します」と言って売られているけれども。 つーか。 普通、室内で山野草育ててる人ってあんまりいないかもしれないけど。 だって、日当たり良すぎちゃダメ、って書いてあったし・・・だったら室内で、という事で、今年のわしの部屋は何気に寒めです。でないとアゲハのお子さん達も羽化しちゃうし。 長い文面ご静聴ありがとうございました・・・ 違う!文面なのに!聴いてどうする! いや、文を聴くのも風情のひとつ。なんつって。 古くさい人になってるなあ・・・(-_-;) ラストに載せるのもどーよ、ですが、コレがうちで咲いたほととぎすの花だよん♪♪♪ 鳥のほととぎすを載せないとわからんね・・・ てなワケで、借りて来た画像っす。(それでもわからんが。だってまだコレ雛だもの) なんと、托卵する鳥だったのね、ほととぎす・・・(-_-;) *托卵とは、ウグイスなどの巣に自分の卵を産み付けて、お任せしてしまう事。 んで、ウグイスの卵が孵るよりも早く孵った雛は、ウグイスの卵を外に放り出してしまう。 ウグイスは一生懸命ほととぎすの雛を育てる、というワケ。 カッコウなんかもそーなのよ〜。 托卵するのよ〜。 小さなウグイスが大きい雛を育てている図、ちとかわいそう・・・ というのを幼少の頃、モノの本で読んだ事がありまする〜。 ホントにかわいそうでした・・・(-_-;) あう〜・・・ なんだか何が言いたいのかわかんなくなって来たので、今日はこのへんで〜♪ |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
アゲハのお子さん達ではなく寄生虫のハチが羽化する可能性も.... |
バスチアン 2006/11/28 14:57 |
私は山野草のほととぎすを知らなかったので、なんの疑問も持たずにこの句は初夏のものだと思ってました。だって『青葉』だから・・。 |
安奈 2006/11/28 16:48 |
ほととぎすの花はお茶を習うようになって知りました。私も「和の心よのぅ…」と悦にいっていたので、藤臣さんの記事にはびっくり。まさか外来種だとは…これからは見方が変わるかも。 |
べにお 2006/11/28 21:04 |
先生、こんにちは。これから冬を迎えようという時期になぜに夏の句の話?と少し首ひねりながら、更新記事を拝見しました。 |
あっち 2006/11/28 23:19 |
ほーう、「ほととぎす」というのは鳥だけでなく、植物にもあるんですか。初めて知りました。それはそうと、私、遅蒔きながら以前藤臣さんが紹介してくれた鹿島神宮に行って参りました。一泊して、今日、朝一番に神宮に行きました。藤臣さんが描かれた「鹿島草子」も発見しましたよ。いやー、それにしても、鹿島神宮駅って何なんだと思わざるを得なかったですよ。とにかく駅の周辺に店とかがほぼ皆無なんですよ。食事をするところもなければ、コンビニなんていう気の利いたものもなくかろうじてキオスクがあるだけでした。電車も上り下り共に1時間に1本程度しかありませんでした。道理で駅前がさびれて(?)いるわけだよなと妙に納得してしまいました。鹿島神宮駅、がんばれ!奇妙なことに、電車は本数が少ないのに、高速バスは20分ごとに出ていて便利でした。今回の鹿島神宮も、富士山登山(私は登頂を果たせず高山病で途中でギブアップしましたが)も高野山も、藤臣さんの影響で行きました。これからもいろんな旅のみやげ話を聞かせてください。 |
雄也 2006/11/29 18:30 |
早い更新が嬉しいです♪ |
ざくろ 2006/11/29 19:50 |
皆さん、いろいろ書き込みありがとう♪ |
ふじおみ 2006/11/30 09:57 |
藤臣先生、私の悩みに答えていただいて本当にありがとうございます。 |
安奈 2006/11/30 13:41 |
ホトトギスついでに、鳥のホトトギスの話。 |
もん 2006/12/01 09:44 |
植物とか虫さんとか鳥のお話しが多いですね。家の中で楽しめていいですよね。紅葉がきれいでフラフラしながらも、散歩すると癒されます。 |
もも 2006/12/03 19:14 |
鳥の方のホトトギス。 |
ふじおみ 2006/12/04 13:35 |
藤臣先生何かキツイことでもあったんですか? |
安奈 2006/12/04 16:51 |
藤臣さん、僕も11月はきつかったです。まず風邪をひいてのどをやられました。頭痛も頭が割れんばかりにひどくて、ほんと、最悪でした。市販の風邪薬は効いたためしがないのですが、診療所でもらった薬は効果てきめんでした。風邪もよくなってインフルエンザ予防接種を受け、「よし、 |
雄也 2006/12/04 18:22 |
「人間とは」「人生とは」…私にとっても永遠のテーマです。他にも「家族とは」「幸せとは」「仕事とは」「結婚とは」など、いろんなテーマを抱えています。うつがひどくなると、これらのテーマが頭の中をぐるぐるして眠れなくなります。睡眠薬も毎日飲んでいるのですが。 |
べにお 2006/12/04 20:05 |
度々すいません。私には好きなアーティストがいて、その掲示板に書き込みを続けていたのですが、今日見たら、私を名指しで「あなたの書き込みは長すぎる。マナーを守って要点をしぼって書き込みはもっと短くすべきだ」というような書き込みをしてきた人間を発見してしまいました。不愉快というか、かなりカチンときましたね。よっぽど反論の書き込みでもしてやろうかと思いましたが、私はそのアーティストが好きで、その掲示板に険悪なムードを持ち込みたくない、掲示板は楽しくあってもらいたいと思い直して思いとどまりました。すべてはそのアーティストが好きだということに尽きます。自分でも「ちょっと大人な」対応ができたと自負しております。 |
雄也 2006/12/04 21:28 |
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FrauffJaree 2008/05/01 08:08 |
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